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パリへの出発
投稿日付:2008年3月13日
カテゴリー[オタク文化]
フランスのみなさん、こんにちは。
じつは僕は明日(14日)から一週間、パリに行きます。
スケジュール管理に失敗し、日本での仕事が終わらずに殺人的な忙しさになっている
ため、どうもブログの更新もできず申しわけありません。じつは日本では、いま、マ
ンガやアニメの性表現を「準児童ポルノ」という新しい概念で捉える政治的動きが出
てきて、オタクたちのあいだで大騒ぎになっています。この規制がオタク文化に対し
て与える意味や、そもそもなぜ日本のキャラクター表現には児童性愛に見えるものが
多いのか、その理由についてこのブログで考えるのはなかなかいいと思っていたので
すが……とてもそんな時間はなかった!
とりあえず、パリでの予定のみ告知しておきます。それぞれ、それなりに興味深いイ
ベントだと思いますので、もしお時間がおありでしたらお越しください。
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3/15(土)
国際会議「Le manga, 60 ans après... 」に参加します。
於 パリ日本文化会館
14h30-15h10 講演
15h10-15h40 discussion avec Michel Maffesoli
詳しくは [こちら] をご覧ください。
Michel Maffesoli氏は、仏語版『動ポモ』の序文を書いてくれています。
3/16(日)
ブックフェア「Salon du Livre」に参加します。
於 Porte de Versailles, Hall 1
15h00-
Hachette のブースにて
詳しくは [こちら] をご覧ください。
ぼくは本にサインしたり、取材を受けたりするそうです。
3/17(月)
国際会議「Le manga, 60 ans après... 」に参加します。
於 Centre d’études et de recherches internationales (Sciences Po)
17h15-18h30 Table ronde
詳しくは [こちら] をご覧ください。
第1日と場所が異なるようです。
3/18(火)
エコール・ノルマル・スペリウールで講演を行います。
於 École normale supérieure
18h30-
詳しくは [こちら] をご覧ください。
3月13日から20日までENSで行われている「Semaine Japonaise」というプログラムの一
貫です。リンク先でダウンロードできるパンフレットが、ぐっとオリエンタリズムな
表紙でいい感じです(笑)。
日本というと、まだこのイメージなのかしら? プログラムには黒沢清や細田守の上映
会まであるのに……。
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